研修レベル ラダー2

①リーダーシップについて

今回の講義を受けるまで、私はリーダーには向いていないと感じていました。

しかし、リーダーとはこうあるべきだと決まっているわけではなく、誰にでも出来る事であり、リーダーに対する捉え方が間違っていたと感じました。

また、リーダーはリーダーとしてのスキルを磨く必要があり、受け身ではなく積極的に周りに働きかけと、動機づけを行い、メンバーとコミュニケーションをとる必要があることを学びました。

②臨床倫理について

人対人の関りが多い看護師は、常に命と向き合い、その人を人間としての尊厳及び権利を尊重しなければいけません。

しかし、本人の意思とは裏腹に、その周囲の人たちによってそうでない場面も多く、倫理とは何かということを常に頭の中にいれて考えなければならないと感じました。

看護師は、患者を第一に考え、その人の在り方やその人らしい生き方を思いながら行動しなければならないと感じました。

患者・家族と信頼関係の構築を日頃から行い、倫理綱領に基づいた関りを持つ必要性を改めて学びました。

上記の貴重な学びを病棟スタッフにも伝え、講義内容を共有し今後に活かしたいと考えます。

Oさん

①問題解決技法について

現状の理解⇒原因の特定⇒うち手の決定⇒実行というステップがありますが、問題が発生した際すぐに行動するのではなく、一度立ち止まり、本質的原因の洞察や原因を探ること、現状を理解することが大切であると学びました。

さらに、問題解決のカギは周囲の人や環境にあるのではなく、「自分が源泉」と考え原因を探る事が大切であると学びました。

②リーダーシップについて

今までは「リーダーは自分には無理、荷が重すぎる」という気持ちが先に立っていましたが、リーダーとは誰でもすること、役割であり、考え方さえ間違わなければ今の自分で大丈夫と感じました。

リーダーに求められるスキルを磨く必要はありますが、全ての領域でメンバーより優れた能力を持つ必要はないという事で、とても気持ちが軽くなり前向きになれました。

リーダー行動を高めるための努力は必要です。今後は、目的実現のために人々に働きかけ、リーダーシップを発揮するために、「何のために」「何を目指して」「どこへ向かって」などの目的を明確にすることと、必要な人々にその意味を、言葉にして伝えていくよう努力していきたいと思います。

Nさん

 

①組織論と人材育成について

組織とは、「共通の目的達成を目指しながら分化した役割を担い統一的な意思のもとに継続している協働行為の体系」である。当然そこには目指すべき目的・目標があり、上司やリーダーの言葉には、意味があるという事を再認識しました。

その為、情報の意図を理解し意味を共有することで、共通する目的・目標に向かって行動していく事が出来るのだと学びました。

②臨床倫理について

患者さんの権利として平等な看護を受ける権利、尊厳を保つ権利、知る権利、自己決定の権利があることを学びました。

また、善と悪は人によって異なる事、状況によって異なるため、決して一人で決めず、多角的にとらえ考える為にも、倫理カンファレンスがとても有効であると再確認しました。

Iさん

 

 

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