院内呼吸器ケアサポートチーム(RST)立ち上げについて

当院では人工呼吸器の使用台数が多いのが特徴です。院外からの呼吸器患者も積極的に受け入れています。そのため、看護師、臨床工学技士だけはなくリハビリスタッフ、放射線技師の方々のスキルも求められます。

そこで、2022年度7月より院内呼吸器ケアサポートチーム(RST)認定制度の立ち上げについて話し合いを行い、10月より4回の研修を行うこととしました。受講対象は看護部、リハビリテーション課、放射線課とし、4回の研修を受講した後2月に認定試験を行いました。合格した方々を2023年4月より月2回のRSTコアメンバーとして参加し医師、臨床工学技士と共に院内の人工呼吸器管理に携わります。

2022年7月より各課長よりメンバー選出
2022年10月より研修開始

〇研修内容
・10月:人工呼吸器の種類と対象者     講師:臨床工学技士
・11月:人工呼吸器の回路・設定      講師:IMI(外部依頼)
・12月:人工呼吸器装着患者の観察ポイント 講師:臨床工学技士
・1月 :人工呼吸器モニタの観察ポイント  講師:臨床工学技士

〇認定試験と合格発表
・2月に筆記試験と実技試験
・3月に合格発表を行い、理事長より表彰状とバッチの授与
 

今後も認定試験を継続し個々のスキルアップを図ると共に患者様を安全に治療、サポート出来るように体制を築いていきたいと思います。
また、合格するとバッチが授与されるので個々のモチベーションUPにも繋がると考えられます。

 

前の記事

研修レベル ラダー2