セカンドオピニオンについて
笹子三津留
国立がんセンターで胃がんの専門家として20年を過ごし、2007年からは兵庫医大の教授としても数多くの胃がんの治療に携わりました。
障害累計では3000人以上の患者さんと向き合い、初期のがんにはできるだけ胃を温存する手術を心がけ、高度に進行したがんには抗ガン薬による治療と拡大手術を組み合わせて、通常では助からない患者も多数救ってきました。
引き出しの多さは別格であり、ご相談をいただければ、病気の進行度のみならず、個々の患者さんの身体的・社会的状況に応じて、最善の治療をご提案いたします。